こんなお悩みありませんか?
最新情報
企業に求められるセキュリティ対策
貴社のセキュリティ対策は本当に大丈夫でしょうか?日々進化するサイバー攻撃や情報漏えいなどから企業が考えなければならない様々な課題があります。
ウィルスやサイト改ざんなどの
ウィルス対策
外部だけでなく社内からも
ゲートウェイ対策(UTM)
組織としてしっかり対策
情報漏えい対策
何かあった時に貴社を守る
データバックアップ
名古屋サイバーセキュリティ支援センターが
最適な対策をご紹介
ウイルス対策
「ウイルス対策ソフトは全部一緒?」それは間違いです!
実はウイルス対策ソフトにも沢山の種類や特徴があります。
正しいウイルス対策ソフトを利用して、しっかりと貴社のパソコンを防御しましょう。
正しいウイルスソフトの選び方
既知のウイルス検知率が高い
既に世の中に出回っているウイルスの検知率を指します。
パターンファイルと言われる、ブラックリストの様なものを参照しながら不正プログラムを検知・除去をします。
未知のウイルスにも対応している
世の中に出回っていない、新種のウイルスのことです。
上記で述べたパターンファイルに登録されていなく、既知のウイルスよりも検知率は下がります。その為、未知のウイルスには「サンドボックス」や「振る舞い検知」などの機能を搭載しているウイルス対策ソフトが有効になります。
第三者機関の品質評価が高い
世界にはウイルス対策ソフトの品質を評価する第三者機関があります。
「AV-TEST」「AV-comparatives」等が有名です。独自の方式で全世界数十種類のウイルス対策ソフトの品質をテストしています。基準を満たすと、合格基準認定マークが製品に付与され、ウイルス対策ソフトの品質を判断する指標になります。
名古屋サイバーセキュリティ支援センターでは、 上記3点を踏まえたウイルス対策ソフトをご案内させていただきます。お問合せ・ご相談はお気軽にご連絡下さい。
UTMの必要性
UTM(Unified Threat Management)とは、「統合脅威管理」のことで、インターネットの出入り口部分に設置して、ウィルスやスパムメール、不正通信、悪質なWebサイトへのアクセスなどをブロックしてくれるものです。
UTMとは~
既知・未知のウイルス対策
URLフィルタリング
迷惑メール対策
不正侵入検知・防御
アプリケーションの可視化と制御
情報漏えい対策
標的型攻撃
ボットネット検知 等
UTMがなぜ必要か
社内にセキュリティ担当者がいる企業では、その担当者が社内ネットワークやシステムを管理します。しかし、社内ネットワークがあるにも関わらず、セキュリティ担当者がいないという企業も多く存在します。
この様な場合は、1台で統合的なセキュリティ対策を可能にするUTMの必要性は高いといえます。
ファイヤーウォールやウイルス対策ソフトだけでは、急激に進化を続けるサイバー犯罪に対しての十分な防御能力は持っていません。
専任担当者がいなくても、様々な攻撃から社内ネットワーク全体を防御することができて、自動的に最新のセキュリティパッチが適用されるUTMの存在は非常に重要となります。
正しいUTMの選び方
UTMはスペックによって価格が大きく変動します。オーバースペックな上位機種を選択してしまうと不必要に高額になってしまいます。単にPC台数のみで判断せず、貴社の環境や用途に合ったモデルを正しく選択することで、適正なコストでUTMを導入することが可能となります。
また、導入後の保守対応についても、どの程度のサービスを実施してくれるかも大きなポイントとなります。
名古屋サイバーセキュリティ支援センターでは、 上記を踏まえたUTMをご案内させていただきます。お問合せ・ご相談はお気軽にご連絡下さい。
情報漏えい対策
情報漏えいは、経営にとって注意すべきリスクのひとつです。
組織としてしっかり対策を施しておきましょう。
情報漏えいの主な原因
USBメモリの情報持ち出し
書類の紛失・持ち出し
サーバーへの不適切なアクセス
メール等の通信手段での誤操作
情報漏えい対策の6つのポイント
①会社や組織の情報資産を、許可なく持ち出さない。
②会社や組織の情報資産を、安易に放置しない。
③会社や組織の情報資産を、未対策のまま破棄しない。
④私用のパソコンやデータなどを許可なく持ち込まない。
⑤パソコンの権限を、許可なく他人と貸し借りしない
⑥業務上知りえた情報を、許可なく公言しない。
名古屋サイバーセキュリティ支援センターでは、 上記6点を踏まえた情報漏えい対策をご案内させていただきます。お問合せ・ご相談はお気軽にご連絡下さい。
データバックアップ
データバックアップは何故必要?
仕事でも日常生活でも、言うまでもなくパソコンは欠かせない存在です。企業ではさまざまな業務がシステム化され、大量の情報がデジタルデータとして保存されるようになりました。デジタルデータは膨大な量の情報が場所を取らずに保存できるというメリットがある一方で、ちょっとしたトラブルで大量のデータを一瞬にして損失しかねないデメリットもあります。
経営上の重要なデータを失ってしまうと、最悪の場合、倒産にいたってしまうケースさえあります。
そのため、経営の仕組みのひとつとして、データのバックアップは真剣に考えて対策しておく必要があります。
バックアップしていないとどうなるか?
誤操作によるデータの損失・書き換え
ランサムウェア感染によるデータの暗号化被害
ハードウェア・ソフトウェア障害
正しいデータバックアップとは?
データのバックアップには、社内にデータを保存するサーバーと、社外の安全な場所にデータを保存するクラウドの組み合わせがお勧めです!
名古屋サイバーセキュリティ支援センターでは、 上記を踏まえたデータバックアップをご案内させていただきます。お問合せ・ご相談はお気軽にご連絡下さい。
セキュリティ担当者様へ
愛知県の企業様、情報セキュリティ対策は当社へお任せください
今や企業の最重要課題となったサイバーセキュリティ対策。近年ではワークスタイルの変化によって、外出先や自宅から社内ネットワークへアクセスし、データを共有できる環境を整備する必要性が高まっています。それに伴い、外部からの不正アクセスやデータ改ざん、内部からの機密情報の漏えいなど、社内外で起こり得るさまざまなリスクに備えなければなりません。当社では、企業規模や事業構造に合わせた最適なセキュリティシステムを導入し、お客様を取り巻くサイバー攻撃から守り抜きます。
対応エリア
名古屋市千種区、東区、北区、西区、中村区、中区、昭和区、瑞穂区、熱田区、中川区、港区、南区、守山区、緑区、名東区、天白区、一宮市、瀬戸市、春日井市、犬山市、江南市、小牧市、稲沢市、尾張旭市、岩倉市、豊明市、日進市、清須市、北名古屋市、東郷町、長久手町、豊山町、大口町、扶桑町、津島市、愛西市、弥富市、あま市、大治町、蟹江町、飛島村、半田市、常滑市、東海市、大府市、知多市、阿久比町、東浦町、南知多町、美浜町、武豊町、岡崎市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、知立市、高浜市、幸田町、みよし市、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村